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受講生の声

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Masamasaさん

2026.10.23

デジ花アーティスト®養成講座

「やっぱり、自分の手で描きたかった」一度は離れた絵の世界で、再び見つけた創作の歓び

Masamasa

さん

Profile(受講生プロフィール)

Masamasa

さん

幼少期から絵を描くことが好きで、学生時代は漫画やスケッチに親しむ。就職後は絵から離れていたが、退職を機に再開。色鉛筆画やAIイラストを経て、「デジ花アーティスト®養成講座」を受講。現在はオリジナル作品の制作やInstagramでの発信を楽しんでいる。

Interview(インタビュー)

Outline

幼い頃から絵が好きで、一度は創作の道を諦めたMasamasaさん。
定年退職を機に色鉛筆画やAIイラストを経験したのち出会ったのが、「デジ花アーティスト®養成講座」でした。

現在はオリジナル作品の制作だけでなく、以前は苦手意識のあったInstagramへの投稿も楽しんでいます。
今回は、再びペンを握ったきっかけと現在の想いをお伺いしました。

一度は諦めた「絵を描きたい」という想い

幼い頃から、絵を描くことがお好きだったんですね。

はい。
子どもの頃は絵を描く仕事に就きたいと夢見ていて、学生時代は漫画を真似て描いたり、毎日のようにスケッチブックに向かったりしていました。

ですが、絵で食べていけるほどの技術はないと考え、大学進学の際も絵の道は選びませんでした。
その後は就職し、仕事の忙しさとともに次第に絵から足が遠のいてしまったのです。

もう一度描いてみようと思ったきっかけは何だったのでしょうか? 

仕事を離れたら何か好きなことに没頭したいと、ずっと想っていました。
そこで定年より少し早く退職し、落ち着いた頃に「もう一度、絵を描いてみようかな」と想い立ったんです。

以前、絵画スクールに半年ほど通ったこともありました。
ですが、1枚を仕上げるのに根気が必要で、時間の割には作品数を残せなかったんです。
楽しい反面、なかなか長続きしないもどかしさがありました。

デジ花に出会う前は、AIイラストにも挑戦されていたそうですね。 

はい。
AIイラストやAI動画には半年ほど集中して取り組んでいました。
プロンプトを工夫して、精密な絵や幻想的な世界観を生成する面白さはあったんです。

ですが続けるうちに、「これは本当に自分が作りたかったものなのだろうか」と疑問を抱くようになりました。
偶然きれいな画像ができることよりも、自分自身のイメージを直接形にしたかったのだと気づいたのです。

その当時、具体的に描いてみたいテーマはありましたか? 

「推し」のイラストを描きたいという強い想いがありました。
ですが、人物の表情や特徴をシンプルな線で捉えるのは、AIで表現しようとしてもなかなか難しかったですね。

「自分の手で描く」と「デジタル」のいいとこ取り

デジ花アーティスト®養成講座を受講された決め手を教えてください。 

プロのイラストレーターとして実績のある先生から直接学べる点に惹かれました。
先生の作品はシンプルでありながら洗練されていて、一本の線を引くお姿を見ても「やっぱりプロの技術は違う」と感銘を受けたんです。

上達を目指すなら第一線で活躍される方に教わるのが一番だと想い、受講を決意しました。

受講前は「自分にも描けるだろうか」という不安はありませんでしたか?

不安はありました。
ですが実際に講座動画を見ながら手を動かしてみると、想っていた以上にスムーズに形になったんです。

シンプルな作品であれば、1〜2時間ほどで完成するものもありました。
課題を一つずつ丁寧に取り組みながら、確実にやり方を身につけていけましたね。

実際に描いてみて、アナログの水彩画やAIとの違いはどこに感じましたか? 

まずは自分の手で線を描き、そこからデジタルの機能を使って表現を広げていける点ですね。
例えばブドウを描く場合、自分で描いた一粒を複製し、配置や色彩を自由に調整できます。

手描きの労力を抑えつつも、「自分で作品を作り上げている」という手触り感がしっかり残る。
私にとって水彩画とデジタルの魅力を兼ね備えた「いいとこ取り」の手法だと感じています。

「どう表現しよう」と考える時間が楽しい

オリジナル作品では、どのような工夫をされていますか? 

講座で学んだ技法やブラシを活かし、自分なりのアレンジを加えています。
作品「少女と椿」では、Procreateの豊富なブラシを活用して、髪の質感や和柄を思い描いていたイメージに近づけられました。

アナログで全工程を手描きしていたら途中で挫折していたと思うので、描きたい想いを諦めずに完成させられる環境が本当にありがたいです。

デジタルの機能が、作品を完成させる大きな助けになっているのですね。 

そうですね。
一つひとつの描画作業に必要以上の時間を取られない分、「どうすればさらに魅力的な作品になるか」という構想に集中できるようになりました。

和柄の模様を変えたり、多様なブラシを試したりしながら、納得いくまで調整を重ねています。
思い描くイメージを少しずつ画面上に形にしていく過程が、とにかく楽しいですね。

「自分にも投稿できる作品ができた」という喜び

作品づくりを始めて、Instagramとの向き合い方も変わりましたか? 

以前は見る専門で、旅先や食事の思い出も自分の中だけに留めておけばいいと考えていました。
SNSで人とつながることにも気後れする部分があり、気軽に発信する若い世代を見ても自分とは関係のない世界だと想っていたんです。

ですがデジ花を始めてから、「自分にも人に見せられる作品ができた」と、生まれて初めて投稿する歓びを知りました。

実際に作品を投稿してみて、どのような変化がありましたか? 

「いいね」をいただいたり、誰かに届いて見てもらえたりすると、「描いてよかった」と心から想います。
それが次の制作へのモチベーションになり、「今度はどんな作品を描こうか」と自然に考えるようになりました。

以前は投稿に抵抗があったことが、自分でも不思議なほどです。

作品のアイデアは、普段どのようなところから得ていますか?

Instagramで好みの絵を探して表現技法を参考にしたり、映画や風景を見て「この構図を切り取ったら美しいだろうな」と思いを巡らせたりしています。

お花を見かけた際も「どうアレンジしようか」と想像が膨らみ、日常の景色の見え方そのものが豊かになりました。

自分の作品が、誰かの心に届く幸せ

これから作品づくりを通して挑戦してみたいことはありますか? 

まだ具体的な目標を決めているわけではありませんが、いつか自分の作品を展示して、直接誰かに見ていただけたら嬉しいですね。

昔、ハンドメイドイベントに足を運んだ際、自作の品を大切に並べている出展者の方々をすごく素敵だなと感じていたんです。

以前、色鉛筆画を出展された際に作品が購入された経験もお持ちですね。 

はい。
色鉛筆画を習っていた頃、ギャラリーの展示で2点ほど購入していただいたことがありました。

自分が心を込めて作ったものが誰かの手元に届き、喜んでもらえる体験は、何物にも代えがたい嬉しさがありましたね。

最後に、挑戦を迷っている方へメッセージをお願いします。 

私も最初は「本当に描けるのだろうか」と不安でいっぱいでした。
ですが一歩を踏み出して課題を重ねるうちに、自然と描く感覚が掴めていきました。

ひとつ完成すると「もっと描きたい」「オリジナルの世界を形にしたい」と想いが自然と溢れてきます。
Instagramと無縁だと思っていた私も、今では作品発表の場として楽しめています。

迷っているならぜひ一歩を踏み出して、描く楽しさを実感してほしいですね。

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