Profile(講師プロフィール)
阪田彩子
ジュエリーショコラティエ®養成講座の講師。長年勤めた製薬会社を退職し、チョコレート講師として活動。起業塾で講座の立ち上げを学び、約3年前から本格的に講師としての道を歩み始めました。現在はラフとともにオンライン講座を展開し、チョコレートの理論から実技まで、幅広い受講生に向けて指導しています。
Interview(インタビュー)
Outline
「理論×手作り」で見つけた、チョコレートの新たな魅力
チョコレートの香りや口どけに癒される人は多いですが、その奥にある科学的な世界を知る機会は意外と少ないもの。
「ジュエリーショコラティエ養成講座」を主宰する阪田彩子先生は、そんなチョコレートの奥深さを「理論」と「感性」の両面から伝えています。
学生時代は食品化学の分野を研究後、製薬会社に就職。新薬開発の現場で働くかたわら、11年前から趣味としてお菓子作り教室をされていた阪田先生。
ご自身で食べるよりも、人のために作ることのほうが好きだったと、当時のお気持ちを振り返ります。
「ある年のバレンタインの時期にチョコレートを作ってみたら、本に書かれているレシピと、自分が学んだ理論が違っていて驚いたんです。」
そこから本格的にチョコレートの世界を学び直し、オーストラリア人のパティシエとの出会いをきっかけに理論と実技を体系的に習得。8年前からチョコレート専門の講師として活動を始められました。
仕事と子育ての両立に悩み、選んだ新しい働き方
まずは、講師として活動を始めたきっかけを教えてください。
本格的に講師として活動し始めたのは、3年ほど前です。起業塾で講座の立ち上げ方を学び、少しずつ受講生も増えていきました。
そこから、製薬会社を退職してチョコレート一本に絞ることを決めたのですね。
小学生と幼稚園児の子育てをしながら仕事を続けるなかで、いわゆる「小1の壁」に直面したんです。子どもとの時間をもっと大切にしたいのに、仕事に追われてしまっていて、会社を辞めてチョコレート一本でやっていこうと決意しました。
講座を展開するパートナーとして、ラフを選んだのはなぜですか?
お菓子作りで売上を伸ばした実例があったことが大きかったですね。自分の好きなチョコレートを仕事にしていくうえで、ラフと一緒に取り組んでいこうと決めました。
動画だからこそ伝えられる、チョコレート作りの奥深さ
現在はオンライン講座を展開されていますが、動画を使った指導にはどのような良さを感じていますか?
チョコレート作りは、完成までに2日かかる工程も多いんです。動画なら工程を分けて説明できますし、実践したあとにもう一度理論の講義を見返すことで、理解を深めてもらえるのが良いところですね。
受講生には、パティシエやお菓子教室の先生など、プロの方も多いそうですね。
製菓学校でも、チョコレートについて深く学ぶ時間は意外と少ないそうなんです。そのため、チョコレート作りへの苦手意識を克服したいという方もいらっしゃいます。
講座を作るうえで、大切にしていることはありますか?
私自身、チョコレートを学ぼうとしたときに、教えてくれる先生が少なくて苦労した経験があるんです。だからこそ、受講生が一番習得しやすい方法で伝えたいと思っています。

家族との時間も、自分の仕事も大切にできる暮らし
働き方を変えてから、暮らしにも変化がありましたか?
夏はチョコレートの閑散期なので、子どもと一緒に長期旅行に行けるようになりました。パソコン一つあればどこでも仕事ができるので、家族と過ごす時間が増え、心にも余裕ができましたね。
お子さんとの向き合い方にも変化があったのでしょうか?
会社員の頃と比べると、イライラせずに子どもと向き合えるようになりました。仕事への責任は今もありますが、以前のように時間に追われる感覚とは違って、自分を支えてくれるものになったと感じています。
一人で全部やらなくてもいい。広がっていく講師としての可能性
ラフと一緒に講座を展開するなかで、感じていることを教えてください。
ラフが広告やプロモーションを担ってくれるようになり、講座を知っていただく機会が広がりました。プロモーターさんのサポートがあるからこそ、スピード感を持って進められていると感じますし、自分の世界がぐっと広がったように思います。
講師として、やりがいを感じるのはどんなときですか?
生徒さんが「これを仕事にしたい!」と夢を語ってくださるときですね。技術をお伝えするだけでなく、その先にある夢を応援できることに、講師としてのやりがいを感じています。
最後に、講師として活動することを考えている方へメッセージをお願いします。
最初は全部自分でやろうと思いがちですが、専門家に頼ることで自分の得意分野に集中できます。一人ではなかなか進めなくても、ラフさんと組むと、まるで“スピード感のある自転車に乗せてもらう”ように自然と前へ進める感覚があります。迷っている方も、まずは一歩を踏み出してみてください!

More(詳しい講座内容を見る)
Voice(講師の声一覧)
すべて見る
デジ花アーティスト®養成講座
「やっぱり、自分の手で描きたかった」一度は離れた絵の世界で、再び見つけた創作の歓び
Masamasa
さん
デジ花アーティスト®養成講座
「迷っているなら、絶対やった方がいい」初めてのデジタルイラストが、昔からの夢につながるまで
sumi_sumi_84
さん
デジ花アーティスト®養成講座
「迷わないでやってみて!」iPadも持っていなかった私が、デジタルイラストに夢中になるまで
Satomi
さん
デジ花アーティスト®養成講座
「環境を変えない方が楽」だった私が、一歩踏み出して見つけた新しい絵の楽しみ方
さかした咲木
さん
ジュエリーショコラティエ®養成講座
20年以上パティシエを続けても、「もっとちゃんと学びたい」。チョコレートを理論から学び直した理由
masuko
さん
ジュエリーショコラティエ®養成講座
質問して、作って、また挑戦。「自分にもできた」から始まる、お家ショコラティエへの一歩
柳曽
さん
うちの子アーティスト®養成講座
仕事に行けない時間から始まった。色鉛筆画で見つけた「私でもできる」という新しい一歩
あっこ
さん
デジ花アーティスト®養成講座
何年も絵を描いていなかった私が、今では毎週iPadを開く。描く楽しみを取り戻した6か月
ぶちこ
さん
