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最年少「うちの子アーティスト」が語る、色鉛筆画で視えた夢を仕事にする未来

INTERVIEW

「うちの子が帰ってきた…!」と感激される作品を描く、うちの子アーティスト養成講座受講生の平岡翔さん。写真のようなリアルな作品を描けるようになった、その経緯を語っていただきました。

平岡

うちの子アーティスト養成講座受講生

──早速ですが、平岡さんのご年齢を教えてください。

平岡

今31歳になります。

──少し小耳に挟んだのですが、平岡さんは30代ということで受講生さんで30代の方って珍しみたいですね。

平岡

実は講師の方に多分最年少と言われました。

──最年少だったんですね(笑)最年少色鉛筆画家、うちの子アーティストですね(笑)

平岡

それだけではなく男性も珍しいと聞きました(笑)

「うちの子」を描き始めたきっかけ

──ではそんな平岡さんについてお聞きしていこうと思います。
最初に普段のお仕事など、どんな活動をされているのか教えていただけますか。

平岡

前は外回りの営業職をやっていました。
今は退職をして転職活動をしているんですが、その合間で空いた時間に絵を描いています。

──お仕事をされていた当時は絵を描いていらっしゃいましたか?

平岡

はい、その当時から絵を描いていました。
その頃は漫画やアニメの絵を描いたりすることが多かったですね。

──では昔はペットの絵を描いていなかったんですか?

平岡

いえ、実は前からネコちゃんを描いてはいました。
実家で飼っていたネコなんですけどこの子しか描いていなかったですね。

──なるほど、ずっと実家のネコちゃんを描いていたんですね。
それでは当時どのような形でこの講座のことを知ったかお聞きしてもよろしいですか。

平岡

最初知ったのはインスタグラムの広告でたまたま流れてきて、それですごいリアルな絵を描かれているなって思いました。

自分も元々実家のネコちゃんを色鉛筆で描いていたんですけど全然レベルが違うなって感じで、この講座の絵に惹かれましたね。

──元々色鉛筆でネコちゃんを描いていたということですが、絵の具などではなく色鉛筆で絵を描き始めたのはどうしてでしょうか。

平岡

単純に絵の具を出すのが面倒臭いっていうところですかね(笑)

──ハハハ(笑)そうだったんですね(笑)

平岡

色鉛筆だったら手軽に出して片付けられるっていう理由から始めました。

──いつ頃から色鉛筆でネコちゃんを描かれたんですか。

平岡

コロナ禍になってしまった時ですね。
学生時代からずっと絵を描くことは好きで描き続けてはいたんですけど、卒業後に絵とはまったく無縁の仕事を始めまして、そこから忙しい毎日で全然絵を描かない生活でした。

その後コロナ禍になって仕事がなくなった時に、久々に絵を描こうかなってなりまして。
それで描いたのがうちの猫を色鉛筆で描くっていうことでした。

──そのような経緯だったんですね。そんな時にこの講座の広告を見つけたんですね。

平岡

はい、この講座の絵を見た時はもはや絵に見えないというか、もうこれは本物の写真だなっていうのが描かれているっていうのがすごい衝撃的でした。

それだけではなく、当時独学で描いていた自分の絵を家族に見せた時に、
「仕事にしたら良いよ!」って褒めてくれたんですけど、やっぱり学んだ経験がなかったので自分の絵に自信がなかったんです。

でもさく先生はこれを「仕事にできますよ」「需要ありますよ」って
話されていたので、是非学んで自分もレベルアップして
他の方のうちの子も描いてみたいなっていう風に思ったっていうのを覚えていますね。

──スキルが上がっていずれ仕事にしてくと言う未来がイメージ出来た言うことなんですね。

平岡

はい、そうですね。

作品紹介
亡き愛猫「はる」に捧げる

──今持たれているこちらの絵はいつ描かれたものですか?

平岡

これは一番最新の絵になります。

──こちらのネコちゃんのお名前をお聞きしても良いですか。

平岡

「はる」といいます。

──はるちゃんを描くのにどのくらいの期間がかかりましたか。

平岡

1週間です。

──そんなに早くこのような絵が描けるんですね!

平岡

これは急ピッチで描いたんです。

先月末にこの子の7回忌があったんですね。
それに間に合わせるためにたくさん絵のオーダーが入っていたんですがそれをストップして集中して間に合うように描いたのがこの絵です。

──とても早いですね。1日大体どのくらいの時間が使えるんですか?

平岡

2〜3時間くらいですかね。

──こちらはどういう写真を使って描かれたんですか?

平岡

これは家族が撮った写真を使いました。

家族に「描いてほしい写真があったら送って」と言ったらこれが一番かわいいって言われて送られてきたんです。

多分どこかを見ている写真だと思うんですが。

──目がすごく素敵ですね。描き終わって家族に見せた時、喜ばれたんじゃないですか?

平岡

「はるちゃんだー、はるちゃん帰ってきたねー」って言ってましたね。

うちの子は高いところが大好きだったので実家の一番高い目立つところに飾っています。
それを今日はそこから持ってきました(笑)

#作品解説
題名:「はるちゃん」
制作期間:約10日間
特徴:猫の目の表情に特にこだわって制作。
1日1時間ほど、仕事帰りに少しずつ描き進めた。

──初めてこの講座で習って、はるちゃんの作品を描き上げたときのお気持ちってどうでしたか?

平岡

完成した時、感動しました。

自分でも講師の方の様に写真に近い絵を自分でも描けたっていう感動がありましたね。

「帰ってきてくれた」「うちの子だ!」
喜びと感動の作品

──作品を作っている中で、特に苦労した点やこだわりはありますか?
苦労というよりはこだわりになるのですが、絵にその子自身を宿したいという気持ちがとてもあります。

平岡

写真を送っていただいた時に、その子の名前、どんな子か、何が好きなのかをお伺いして、
その子の名前を呼びかけるような感じで、「可愛いね」など声をかけています。

活発的な子なのか、お散歩が大好きな子なのか、
そういったお聞きした情報を意識しながら、『その子らしさ』が出るようにするところがこだわりポイントですね。

──親身になって描かれているんですね。きっと平岡さんみたいな方に描いてもらったら頼んだ方も嬉しいと思います。

平岡

そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。

──先ほどオーダーが入っている、とおっしゃいましたがそれは「はるちゃん」以外の他の人のうちの子を描いているっていうことですか?

平岡

はい、そうです。ネコちゃん以外も描いていて犬とウサギを描いています。

──どういう経緯で依頼を受けるようになったんですか?

平岡

もともとアニメの絵などを描いていてそれをXに投稿していて、そこで交流している方だったり同じように絵を描いている方などのフォロワーさんに「今こういう絵を描いているので描かせてください」って募集をかけたら結構集まったんです。

それを今頑張って描画しているっていう状態です。

──大体どのくらいのご依頼が集まったんですか。

平岡

7件です。フォロワーさんに発信されて集まりました。

その中ではワンちゃんが多いですね。今のところオーダーはほとんどワンちゃんです(笑)

──ネコちゃんが得意なのにワンちゃんが多いんですね(笑)

平岡

そうなんです(笑)
始めにワンちゃんの依頼がたくさん来て、次にウサギの依頼が来て、その後にやっとネコが来たって感じですかね(笑)

──沢山の依頼が来ているんですね。どんな子たちを描いたんですか?

平岡

えーっと…柴犬、チワワ、ハスキー、ブルドック、ネコ、ウサギ2羽ですね。

──1作品を書くのにどのくらいかかりますか?

平岡

大体1週間から長くて1ヶ月です。毛が多いペットの絵は特に時間がかかりますね。

──1ヶ月かかったのはどの作品ですか?

平岡

チワワちゃんです。

耳も胸周りも毛のふわっとした感じを出すのが難しかったです。

──実際にそのオーダーを受けてプレゼントや販売などされていらっしゃるんですか。

平岡

はい、実際にオーダーを受けて描き終わったものを販売したのは1枚であとはほぼプレゼントみたいな形で渡しました。

──あげた時ってどんな反応をされました?

平岡

いやもう、すっごい喜んでくれました。

実際対面であげれたのが知人に1回だけだったんですが、その知人にカフェで渡した時には「うわぁー、うちの子だーっ」て言ってずっと膝の上に絵を乗せてチラチラ何回も見て嬉しそうにしてました。

それを見てすごい嬉しかったですね。

残りはDMとかで「まんまうちの子ですー」って言っていただけて、魂込めて描いた甲斐があったなって思っています。

──絵を依頼された方に今まで言われて嬉しかった言葉は何ですか?

平岡

亡くなられた子を描き終えて見せた時に「帰ってきてくれた」と喜んでいただけたことがとても嬉しかったですね。

さく先生の指導を受けてからの自分

──さく先生はどんな印象の方ですか?

平岡

めちゃくちゃ素敵な人だなという第一印象でした。
人の良さとかが絵に表れていると思います。

──さく先生の指導で印象に残っていることはありますか?

平岡

絵のあたたかみを出したいと思った時にどうしたらいいか分からなかったので、さく先生に聞いてみたんです。

そうしたら「ピンクベージュという色の色鉛筆であの白の部分を塗るとあったかくなるよ」と言われて、その通りに塗ったら本当にいい感じになったのが印象に残っています。

──先ほどたくさんの種類のうちの子たちを描いているとお聞きしましたが、ワンちゃんやネコちゃんを描いていて何か違いなどありますか?

平岡

そうですねー…。
目の描き方が一番違うと思います。

例えばネコちゃんは黄色なんですが、ワンちゃんの目は黒なのでワンちゃんの方が難しいなって自分は思います。

ワンちゃんの目はその色の濃さや強弱を頑張っていかなければいけないので大変です。

──さく先生は目が大事だと言われていますが、目を意識して描くと仕上がりは違うものですか?

平岡

全然違いますね。

さく先生に教わったことで目の中に飼い主が映っていることがあるので、それをちゃんと書いてくださいと言われました。

それを聞いて前に撮ったはるちゃんの写真をよく見たら、はるちゃんの目の中に僕が写っていたんですよ!それから目の部分はしっかり描くようにしています。

──目に自分が写っているものなんですね。

平岡

そうなんです。それを見つけた時は感動しますね。

絵を仕事にする未来が視えてきた

──受講前と受講後で変わったことはありますか?

平岡

絵に対して自信がついたというのが一番大きいかなと思います。

学生時代から絵を仕事にしたいと思っていましたが、親や先生から大変だよと言われて自信を失ってしまった過去がありました。

受講させていただいて、作品も何点か描いて、実際にオーダーも受けてみて、将来的に絵を仕事にするのもいいかなという未来が見えてきました。

──受講前は絵を仕事にしたいという明確な目標はありましたか?

平岡

受講前はありませんでしたね。
スキルを上げたくて受講してから絵の仕事ができるという自信がつきました。

──絵を仕事にする為の具体的に今後の活動方針や展望はありますか?

平岡

具体的な活動になるかわかりませんが、名刺を作ったりチラシを作ったりしています。

──いいですね。

平岡

あと姉が実家で飲食店をやっているのでそこに飾ってもらう予定です。

──それは楽しみですね。そういえば2月10日から銀座の駅に作品が並んだみたいなんですが、平岡さんの作品も展示されていましたね。平岡さんも行かれたとお聞きしましたがどうでしたか?

平岡

いやー、圧巻でしたね。

駅の大きなスペースに展示されるなんてなかなか無いですし今後の自信にもつながりました。

自分の作品が銀座に展示されたんですよって(笑)

──それでは最後に今後、養成講座を受けたいと思っている方に向けてメッセージをお願いします。

平岡

この講座のあの手法であれば、描きたい気持ちがあれば描けない方でも描けると思います。
迷っているなら絶対入った方がいいと思います。

世界が変わります。

僕は入って本当に本当に良かったと思いました。
自信もつきましたし、もっともっと描いていきたいと思いました。

平岡 翔さんプロフィール

うちの子アーティスト養成講座最年少の受講生。
自分の絵の技術を向上させる為、2024年にうちの子アーティスト養成講座に入門。
現在はSNSを通じて依頼を受けうちの子アートの制作を行う。
特にネコの絵を得意としており、依頼者に感動を与える魂を込めた作品を作る。

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