Profile(講師プロフィール)

東ひろこ
Hiroko
テディバッグアーティスト養成講座主催。
7〜8年間バッグ制作の講師として活動した後、愛犬の形をしたバッグ制作講座を開始。
毛糸を変えることで犬種の特徴を活かしたオリジナルバッグを制作している。
生徒さんと温かいコミュニティを築いており、今後犬種を増やす予定でいる。
Interview(インタビュー)
Outline
愛犬の毛色や特徴を活かして毛糸で編むオリジナルバッグ講座「テディバッグアーティスト養成講座」を主催する東ひろこ先生に、講座誕生の経緯や生徒さんとの温かい交流について語っていただきました。

愛犬の姿を形に
まずはじめに、お名前と講座のご紹介をお願いします。

テディバッグアーティスト養成講座をしております「東ひろこ」と申します。
よろしくお願いします。
講座の特徴を教えてください。
講座の特徴としては、ワンちゃんの形をしたバッグを作る講座になっています。
愛犬の特徴を取り込んでバッグを作るんですが、毛糸で編んで作っていきます。
中に荷物を入れることができるので、実際にカバンとしても使えます。

かわいいバッグですね。
そうですか?ありがとうございます。
このバッグは犬種によって使う毛糸もまったく違ってくるんです。
プードルだったらちょっとくるくるした毛糸を使い、柴犬だったら毛足の長い毛糸を使う、という感じで作り分けています。
バッグ作りの先生から転身
元々は何をやられていらっしゃったんですか?
元々は、バッグを作る先生をしていました。
それはテディバックをつくっていたんですか?
いえ、普通のバッグですね。
大体7〜8年ぐらいやっていました。
そこからテディバッグへの移り変わりについて教えてください。
最初は愛犬の手触りを特徴にしたバッグを作っていたんですが、生徒さんから愛犬の生きていた姿を形に残したいという要望があったんです。
ワンちゃんの形をバッグにしたところ、すごく喜んでいただけて、それでこの「テディバック」というのが誕生しました。
そんな時ラフ株式会社さんとの出会いがあって、「テディバッグアーティスト養成講座
」っていう名前をつけてくださいました。
縛りからの解放
自由な創作活動へ

以前はバッグの協会に所属されていたとお聞きしました。
はい、バッグの協会にずっと入っていたんですが、そこの協会で公認作品といって、私が考えた作品を協会に認めてもらうというシステムがありました。
「ライセンス制度」というものもあり、それで登録もしていました。
そこでは販売などはできなかったのですか?
そこではできなかったんです。
作品を考えて協会に認めてもらうと10万とか11万お金を払って作品になるんですが、協会の縛りがあったんです。
そこに属しながらでもよかったんですが、何かしら言われるのも嫌でしたので、もうスパッとやめてこちらに移りました。
和気あいあいとしたコミュニティ
実際の生徒さんたちの雰囲気はいかがですか?
月1回のZoomのミーティングで集まった時などは、まだ始めたばかりの方が「この編み方が難しいんです」という質問などにもみんなで一緒に教えてあげたりしています。
他にも「材料の購入先、こういうところがあったよ」とか教えあって、みんなで検索して注文したり、和気あいあいと楽しく過ごしていらっしゃいますね。
昼間はお仕事されている方もいらっしゃるので、今のところ月1回のZoomも、昼の部と夜の部の2つに分けてやっています。
やっぱり生徒さんはペットを飼っている方が多いですか?
意外とそうでもないんです。
中には、ワンちゃんを何匹も飼っているという方もいらっしゃいますけど、「ペットを飼っているから習いたい」というよりも、私の作品を見て作ってみたいと思ったとか、もともとハンドメイドされている方が今のところ多いですね。
年齢層で言うと50代の方が多いでしょうか。
40代後半から70代の方までいらっしゃいます。

安心の講座運営
講座を開始されて大体どれぐらいですか?
2024年11月からなので7ヶ月ぐらいです。
半年ちょっとですね。
1人でやるのと、サポートしてもらいながらやるのとでは違いはありますか?
とても助かっています。
質問いただいたりした時「これってこう言っていいのかな」とか、やっぱり運営上、自分で判断できない状況の時に「相談できる場所がある」というのが、ビジネス初心者なのですごく助かっています。
以前は1人で集客をやられていたということはなかったですか?
今まで講座運営というほどのものはないのですが、バッグの協会にいた時は、インスタグラムで集客はしていました。
そこからDMでオーダーを受けたり、レッスンの依頼を受けたり、というのはありました。
オンラインにしてもオフラインにしてもレッスンは行っていましたね。
1人でやられていた時はどうでした?
当時は企画からサポートまで全部やっていましたが、本当に大変でした。
その点、集客を自分でしなくていいのはとても助かります。
あと、電話サポートもしていただいてるのでとても助かります。
ラフさんが皆様いい方たちが多いので、生徒さんからも個別面談の時に「誰々さんがすごく親切でした」とか言われたりすることが結構あるんですよ(笑)
今後の展望
今後、犬種を増やしていく予定はありますか?
6ヶ月の講座に変更になったので6種類に増やす予定です。
今は4種類なので、それらをアレンジして作れるものを増やす予定です。
例えばプードルの変化版でビションフリーゼや、柴犬のアレンジでコーギーなど、そういった感じで種類を増やすことを考えています。

人気の犬種などはありますか?
やっぱりプードルですかね。
1番最初にみんなプードルを作るので、1番簡単なんです。
それでちょっとずつレベルが上がっていって、最後の作品は完成する人いるのかなっていうぐらい、難しくなるんです。
生徒さんの中で、一応3つ作るけど「私、プードルの専門家になろうかな」って言っている方もいます。
「プードルだけ作るのもいいんですよね?」とこの間言われたので「大丈夫ですよ」とお伝えしました。
でもダックスを作った方は、ダックスの方が好きと言っている方が多いですね。
私もダックスが1番好きなんです。
今後の展望などがあれば教えてください。
やっぱりたくさんの方に知っていただきたいですし、手に取って是非見ていただきたいというのはあります。
あとはコミュニティのような形で、みんなで仲良く楽しくハンドメイドと触れ合えたらいいなと思います。

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